手打中華 いまの家(イマノヤ)
本場白河でも数少なくなった本当の白河ラーメンをいまなお大切に守る店!
口コミ・評価一覧
手打中華 いまの家
日本で最も有名な手打ち中華麺とえいば、孟宗竹を駆使して打つ「佐野ラーメン」と、もうひとつは自分の全体重を使ってコシを生み出す足踏みの「白河ラーメン」。そんな白河ラーメンの美味しさを守り続ける店が守谷市の『いまの家』です。もちろん麺は自家製...
のりおマンさん
(20代/男性)
投稿日:2015年01月21日
この店は福島県の西郷村にある白河ラーメンの名店「いまの家」で修業した店主がのれん分けをうけ1992年に開業したお店です。
スープは、鶏ガラと豚骨がベースで醤油ダレは、本店から譲り受け継ぎ足して使っています。
味は濃いめで、醤油の主張がかなり強いですが後味がすっきりとしています。
麺は手打ち麺で2日間熟成させ、美味しくなる頃合いを見計らって提供します。
チャーシューはモモ肉を薫製し、醤油ダレに漬け込んだものを提供。
ワンタンは白河から取り寄せたもので、具は入らず皮のみ入ります。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。