手打中華 いまの家(イマノヤ)
本場白河でも数少なくなった本当の白河ラーメンをいまなお大切に守る店!
口コミ・評価一覧
手打中華 いまの家
日本で最も有名な手打ち中華麺とえいば、孟宗竹を駆使して打つ「佐野ラーメン」と、もうひとつは自分の全体重を使ってコシを生み出す足踏みの「白河ラーメン」。そんな白河ラーメンの美味しさを守り続ける店が守谷市の『いまの家』です。もちろん麺は自家製...
メタボンさん
投稿日:2023年05月07日
またGW期間中の昼に久しぶりに再訪。相変わらずカウンター・小上がり・奥の座敷いずれも満席と盛況です。5分ほど入口で待ってから、カウンター角席に着席。メニューを見ると、以前あった味噌スープが無くなっており、醤油か塩スープのみのようです。また今夏は冷やし中華は販売しない旨の貼紙も貼ってあります。今回は塩バターチャー(塩バターチャーシュー麺)を注文しました。やはり出来上がりまで30分近く待つ格好です。漸く到来したラーメンは手打ち中細麺170gの浸る塩清湯。バターが溶け込んだ清湯は旨味良く、またコクがあります。トッピングされた具材は、下味がしっかり付いて燻製仕上げされた約3-5mm厚の豚ロース叉焼5枚、バターブロック1個、三角切り板海苔1枚、ナルト1枚、ホウレンソウ、刻みネギにゴマ。今回も完食完飲でした。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。