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口コミ・レポート履歴

イベント口コミ

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肉肉パーク つくばセンター広場

5月中旬に肉肉パークが開催されたので、最終日に立ち寄ってみました。5月にしては気温が高いにも関わらず、各出店・キッチンカー前には長い行列ができており、また特設ステージに立つアイドル女子(?)の歌声やその見学客の歓声・拍手が会場内に響き渡るなど、たいへんな賑わいです。肉料理ばかりでなく、アルコール類やかき氷、焼きそば等を出している店もありました。福岡ソウルフードと言われる「にんにくハラミ焼き」(千葉県・鳥学)や信州名物の「松本山賊唐揚げ(信州味噌味)」(愛知県・松本山賊焼き)を購入。その場で食べた熱々のにんにくハラミ焼きはキャベツと辛味噌との組合せで美味しかったです。また山賊唐揚げは晩酌の肴として自宅で味わいました。

投稿日:2024年05月20日
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IKINA MARKET
つくば蚤の市

日曜午後に蚤の市を今回も再訪。いつもながら人出が多く盛況です。アクセサリー等の小物や古着類を扱う出店が多い中、相変わらずアンティークの出店では懐かしい物品が並んでいるのが興味深い。前回初めて購入した多肉植物がインテリアとして良かったので、種類を増やす意味で、今回は筑西市にて栽培・生産している業者のテントを覗いてみました。こちらでは大ぶりな多肉植物が多く、前回の一寸サイズよりずっと大きい約7cm径サイズの花びら様のものを購入。お店の人に増やし方・育て方を詳しく教えていただきました。花びらのような葉を株から取り、細かい鹿沼土に挿す「葉挿し」が簡単で良いとか。小プランターで試してみようと思っています。

投稿日:2024年05月19日
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鬼怒フラワーライン
第33回 花とふれあいまつり

下妻の鬼怒フラワーライン、5月19日(日)午後に通りかかってみました。昼までは手漕ぎボートレースも行われたようですが、午後には人出はそれほどでもなくなっています。ポピー畑はかなり大規模で、既に開花しており見頃となっていました。また端午の節句はとっくに過ぎていますが、鯉幟の鯉が横に張った綱に多数ぶら下げられ、吹く風にたなびいていました。

投稿日:2024年05月19日
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古河文学館 テーマ展
永井路子が描く平安朝

今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に触発されたと想像しますが、歴史小説家・永井路子に関する今回のこちらの展示テーマは「平安朝」。GW中に訪れて観覧しました。永井のデビュー作が三条天皇と藤原道長との対立を描く「三條院記」だったとは、現在やっている大河ドラマとほぼ同時代の話ですね。その後の王朝三部作(この世をば/王朝序曲/望みしは何ぞ)は、道長(この世をば/望みしは何ぞ)、藤原真夏・冬嗣兄弟(王朝序曲)を描くなど、藤原氏が常に題材だったと知りました。特に平安時代の始まりについては、桓武天皇の平安遷都時点からでなく、薬子の変を経た嵯峨天皇の代からという新解釈には、ちょっと驚きます。やはり夫の歴史学者・黒板伸夫の影響も強かったのかなと想像します。

投稿日:2024年05月 4日
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古河文学館
鷹見久太郎と絵雑誌『コドモノクニ』テーマ展示「かわいい動物」

GW中に訪れ、古河文学館・第2室で展示中のこちらを観覧しました。大正11年創刊の絵雑誌「コドモノクニ」とその後継誌「コドモノテンチ」に掲載された各種の動物の絵を集めたものです。子供向けらしく、身近に見られる動物(ネコ・イヌ・カエル・小鳥等)が多いですが、ブタ・ウシ・アヒル・リス・クマ・オオカミ・ゾウ・ライオン等も題材に挙げられています。日本画の大家の東山魁夷が、欧州留学時に描いた「ロンドン動物園」の作品により、この絵雑誌シリーズに参画(展示はゾウの絵)していたことを初めて知りました。また「フクちゃん」で知られた漫画家・横山隆一がイヌの絵(イタズラ好きの犬)を提供していることも。「誌上動物園」という企画ページも面白い。いずれの作品も昔懐かしい感じの絵柄ながら、新鮮な印象も受けました。

投稿日:2024年05月 4日
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小田城写真展と新収蔵資料展

GW中に訪れました。会場(小田城歴史ひろば案内所)は、かつて筑波鉄道・筑波線(1987年4月廃止)の常陸小田駅があった跡地。案内所に詰めていた「常陸小田城親衛隊の会」会員の方々から、小田城や周辺遺跡(鎌倉期の律宗僧・忍性が10年ほど拠った三村山極楽寺等)、かつての常陸小田駅や現在の線路跡(枝垂桜の並木が美しい)等、様々な写真資料について詳しく説明していただきました。筑波線が貨物営業も行っていた時期には、小田や北条地区の特産品である米等の農産品を出荷していたとか。また文化財展示品もいくつかありますが、大角豆遺跡で出土した古墳前期とされる三連土器(小壺3個を正三角形状に配置・接合し、接合部分3か所に孔を開け、注いだ水がお互いの壺内に行き渡るようにした土器)は、容器としてはかなり特殊な物と見えました(九州・東北で多く発見されているとか)。

投稿日:2024年05月 3日
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筑西市立明野図書館 4月大人向け映画会
老後の資金がありません!

日曜午後、あけの元気館で入浴がてら、近くにある明野図書館で開催されたこちらの映画会を覗きました。映画館など、公衆向け上映の場を訪れるのは10年超ぶりだったので、ちょっとワクワクします。会場は図書館内の視聴覚室。およそ50人収容規模のスペースですが、午後の部の入りは30人ほど。作品タイトルがタイトルだけに、観客の殆どはご高齢の方々です。作品は、(現実であれば)それぞれ結構シビアなトピックとなる事象を詰め込んだものですが、それらをコメディとして昇華させているので、観客の笑い声が度々起こる、愉しい映画会となっていました。

投稿日:2024年04月22日
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IKINA MARKET
つくば蚤の市

定期的に開催されている蚤の市を土曜昼に再訪。いつもながら人出が多く盛況です。アクセサリー等の小物や古着類を扱う出店が多い中、アンティークの出店では古いレコードや懐かしい看板類が並んでいるのも面白い。今回は多肉植物を販売する出店もいくつかあったので、インテリアとして適当なものを選んでみました。愛知県稲沢市(「植木の街」なのだとか)・寛芳園が栽培している、一寸サイズの多肉アソートを扱う出店で、セダム等の小さなポット植えを購入。自宅の窓際に並べ、生活空間のちょっとした潤いにしてみました。

投稿日:2024年04月20日
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第53回
下妻砂沼桜まつり

桜まつりの最終週・平日午後に訪れ、砂沼広域公園の駐車場から砂沼大橋付近の遊歩道を散策しました。今年は桜開花が遅いためか、遊歩道沿いの桜並木は漸く満開近くの見頃でした。今回も写真撮影する人々が目立ちます。砂沼越しの東方には筑波山もきれいに望めました。

投稿日:2024年04月12日
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土浦さくらまつり2024

今春は桜開花が例年より遅かったせいか、会期の最終土日曜日になって漸く見頃と言う感じでした。土曜午後に訪れると、亀城公園の外周に吊り提灯が廻らされ、赤紫の光を放っているのが目に付くとともに、水堀上に渡された綱には多くの鯉幟が飾られ、そよ風に靡いているのが眺められます。公園内には見頃の桜が咲き誇っており、露店・屋台も数軒出て、花見客で賑わっていました。新川(りんりんロード沿い)や桜川の桜並木も満開に近く、行き交う人が路上や橋上から写真を撮っているのも目立ちました。

投稿日:2024年04月 8日
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新しいスタイルの駅前マーケット
つくば Life Market ~ここちよい休日を~

つくばセンターのトナリエ前広場で開催されていたので、日曜昼にちょっと覗いてみました。晴天で気温も高くなったせいか、人出も多く盛況です。数台のキッチンカー(一口カステラ店、フライドポテト等の軽食店、ドリンク店等)や、衣料・アパレル店、アクセサリー店、レザー製品店、ガラス・陶器店、体験工房等のテントが立ち並んで賑わっています。特にレザー製品の加工体験は傍で見ていて面白そうで、その他のテントの展示も目で愉しみました。

投稿日:2024年03月31日
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第51回 筑波山梅まつり
~つくばを彩る春の訪れ~

2月17日から開催されている筑波山梅まつりですが、最終週の平日午後に訪れました。広大な梅林入口近くの臨時駐車場に駐車し、観梅広場へ立ち寄ったり、せせらぎ橋付近までの坂道を散策しました。梅林の種類は白梅が約8割、紅梅が約2割と、白梅が圧倒的に多いですが、時期的には満開期を過ぎ、既に花散る最中で、枝に残る梅花が寂しくなっていました。また梅林内のおみやげ館は平日だからか休館だったのもちょっと残念。満開時に訪れたら、さらに良かったかなと思いましたが、それでもこれだけ多くの梅木が蝟集している様は壮観です。

投稿日:2024年03月17日
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筑西雛祭り
ひなめぐり2024

今年も筑西雛祭りが開催されていたので、最終日にアルテリオ1Fにの展示スペースを訪れました。やはり全21段もある巨大な雛壇に多くの雛人形がひしめく雛飾りが圧巻です。地元の人たちが製作した雛人形(千代紙製や吊るし雛等)もいろいろと陳列されており、何かほのぼのした気分になりました。また内裏雛を配した鉄道模型(Gゲージと言う大型のもの。市内の鉄道趣味団体「下館レイル倶楽部」が製作)が、一定時間ごとに走行するさまも興味深かったです。

投稿日:2024年03月12日
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ストリートアート「ヤーンボミング」
Yarn Bombing in Tsukuba 2023

つくばセンター広場に見学に行きました。カラー編物で街路樹や電柱等を彩るとの触れこみですが、ペデストリアンデッキに林立する街路樹や街燈等には飾り付けされておらず、今のところ、金属手すりのみ飾り付けられている状況。ちょっと寂しい光景ですが、これから街路樹等にも飾り付けられて行くのでしょうか?それでも手編みニットをまとった手すりは暖かそうです。

投稿日:2024年02月12日
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~ひな人形の世界~
第12回 ひなに魅せられて

今年もひな人形の展示に訪れました。下妻市内の各家で保存されている江戸・明治・大正・戦前の古いひな飾りから最近のひな飾りまで展示されています。個人宅の母娘のそれぞれのひな飾りの対比があり、母の世代(昭和35年)のが御殿飾りびなであるのに対し、娘の世代(昭和60年代)のは七段飾りびなと、世代によって流行った(?)飾りの違いがよくわかりました。また江戸中期に町家で流行した享保びなは豪華絢爛で大きかったのに対し、質素倹約令(吉宗の享保の改革)でひなの寸法制限が出されたという話も興味深かったです。さらに、千代紙で作ったひな人形やハマグリ貝殻を使ったひな人形など、市民の作品群も微笑ましいです。

投稿日:2024年02月12日
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2024福岡堰さくらまつり

こちらの有名なさくらまつり、昼の混雑が予想されたので、4月1日夕に福岡堰の南側のさくら公園に行ってみました。園内には出張グルメ店の青白縞のテントが散見されますが、既に本日の営業は終了でした。今年は例年より早く暖かくなったせいか、満開からと言うか花びらも多く散り、葉桜っぽくなっていますが、堤沿いの桜並木はやはりきれいです。

投稿日:2023年04月 2日
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道の駅グランテラス筑西 冬季イルミネーション

日曜夕にこちらを訪れました。回廊の各支柱にはLEDのイルミネーションが飾り付けられ、延々と続く白く輝く柱の列が印象的です。また広場にはオレンジ色の光を放つツリーが林立していて美しいです。シーズングリーティング用なのか、イルミネーションを背景に写真撮影している家族がそこここに見られました。道の駅の物産販売店などで地元野菜や物産などを購入するなどして愉しみました。

投稿日:2021年12月12日
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